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【シンパパ歴4年目突入】1日の生活スケジュール|子どもの成長によって変化

子育て
ひとり親としての生活も、慣れれば1日のスケジュールは変わるの?

 

ぼくはシングルファザーとして、娘と息子の子育て中。

離婚をして子どもたちと3人での生活も、4年目に突入しました。

最初は初めてのことも多く、手探りだらけだった毎日

しかし慣れてきたこともあり、自分たちなりの生活リズムを作ることができています。

 

 

シンパパ歴4年目の1日のスケジュール

  • 【5:00】仕事前の朝活で「自己肯定感を上げる」
  • 【6:30】「ほぼ固定の朝食メニュー」で悩まない
  • 【7:45】「娘の成長で変わった」朝の出勤
  • 【7:50】通勤時間の勉強で「前向きな気持ち」に
  • 【12:00】シンパパとしての健康を意識した昼食に
  • 【18:00】仕事帰りは「買い物に行かずに保育園だけ」
  • 【18:30】食材宅配サービスのおかげで「時短で夕食準備」
  • 【21:00】子どもたちが就寝後は「自分の時間」

 

この記事では、シンパパ歴4年目の1日について。

実際のスケジュールと、1年目との違いについても紹介します。

 

シンパパ1年目のスケジュールは、こちらの記事で紹介しています。

 

 

 

 

朝は早起きをして「時間と気持ちに余裕を」

朝は早起きをして「時間と気持ちに余裕を」

【5:00】仕事前の朝活で「自己肯定感を上げる」
【6:30】「ほぼ固定の朝食メニュー」で悩まない
【7:45】「娘の成長で変わった」朝の出勤

 

【5:00】仕事前の朝活で「自己肯定感を上げる」

シンパパとしての朝は、「毎日5時には起床して副業など自分の時間」に充てるようにしています。

 

シンパパ生活4年目の今、自分のための時間は朝と夜にあります。

基本的に、朝は副業など頭を使うことに。

逆に夜は自分がリラックスできること、テレビや動画、ゲームの時間にするようにしています。

 

朝の時間は子どもたちも寝ているので、誘惑も少なく副業もやりやすい

1時間ほど自分のための時間を取るだけでも、時間や気持ちの余裕も変化

 

何よりも仕事前から積極的に動いているということで、自己肯定感が高まるのは大きなメリットになっています。

 

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【6:30】「ほぼ固定の朝食メニュー」で悩まない

朝食のメニューについては、「シンパパ当初から変わらずほぼ固定のメニュー」にしています。

 

6時を過ぎると、子どもたちは起きはじめます。

毎日ほぼ21時には寝ているので、自然と自分たちで目が覚めて起きてきます

 

子どもたちの朝食メニューとしては、卵料理、フルーツ、ヨーグルトは固定。

そこへフルグラやパンなどを、日によって替えて追加。

ぼくの場合は、プロテインを朝食として摂るようにしています。

 

朝食を固定にするメリットは、朝から悩む必要がないこと。

すぐに準備や行動ができるので、小さなストレスを感じる必要もありません。

 

またフルグラやプロテインについても、Amazonの定期おトク便を利用することで重い買い物をする必要がないのも助かっています。

 

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【7:45】「娘の成長で変わった」朝の出勤

朝家を出る時間については、「子どもたちの成長と共にシンパパ当初とは変化」しています。

 

シンパパ当初は年長だった娘も、4年目になるとあっという間に小学3年生

学校の登校時間もあるので、パパたちとは別の時間に家を出ています

 

入学当初は本人も不安だったのがあり、少し早い時間にいっしょに家を出ていました。

しかし3年生ともなると、自分で時間を見て登校するように。

 

  • 1年生→同じ時間に家を出る
  • 2年生→家を出る時間に電話
  • 3年生→自分で時間を見て登校

 

この成長の中には、キッズケータイの役割も大きかったように感じています。

 

休みの日の学童への登校から、少しずつ娘なりに慣れていった部分もあるはず。

鍵のかけ忘れもないので、パパとしては安心して家を出ることができています。

 

仕事中の家の掃除については、留守中にお掃除ロボットにお任せしているのはこれまでと変わらない部分です。

 

 

 

 

通勤や昼食も「自分のため」に

通勤や昼食も「自分のため」に

【7:50】通勤時間の勉強で「前向きな気持ち」に
【12:00】シンパパとしての健康を意識した昼食に

 

【7:50】通勤時間の勉強で「前向きな気持ち」に

仕事への通勤時間も、「自分の時間として有効活用」するようにしています。

 

家を出てからは、息子と電動自転車に乗って保育園へ。

メルカリの中古で購入した電動自転車ですが、2年以上経っても快適に使うことができています。

 

保育園から職場までの間は、自分なりの勉強の時間に

主にビジネス系のYouTubeでお金などについて学ぶようにしています。

 

あえて仕事前に勉強しようと思うのも、自己肯定感が上がるため

自分の中での学びになるのはもちろん。

頑張っているという自分を意識するだけで、前向きな気持ちになることができています。

 

 

 

【12:00】シンパパとしての健康を意識した昼食に

自分の仕事中の昼食についても、「ほぼ毎日同じようなメニュー」にしています。

 

仕事の時の昼食については、基本的に家から持って行くように

 

  • サラダ
  • サラダチキン
  • バナナ
  • BASE FOOD

 

以前までは普通のパンを持って行っていましたが、最近はBASE FOODにしています。

栄養面などを考えて試してみたところ、自分の中では合っていたので日課に。

 

昼食をほぼ固定で持って行っているのは、健康面を意識しての影響が大きいです。

シンパパということで、すべての資本は自分の身体だからこそ。

自分のためはもちろん、子どもたちのことを考えるほど、健康の大切さを感じたのが理由になっています。

 

ほぼ固定にすることで、仕事の日の昼食を何にするかという選択もなくなります。

経済的にも健康的もメリットが大きいと感じて、続けるようにしています。

 

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帰宅後も「気持ちを切らさず動いていく」

帰宅後も「気持ちを切らさず動いていく」

【18:00】仕事帰りは「買い物に行かずに保育園だけ」
【18:30】食材宅配サービスのおかげで「時短で夕食準備」
【21:00】子どもたちが就寝後は「自分の時間」

 

【18:00】仕事帰りは「買い物に行かずに保育園だけ」

仕事が終わってから帰宅までの流れは、シンパパ当初から変わらず「保育園のお迎えだけ」です。

 

仕事が終わってからは、保育園へ息子をお迎え

帰りの時間については、好きな音楽やYouTubeなどで自分の中でリラックスできるようにしています。

 

保育園にお迎えに行った後は、そのまま帰宅。

特別買うものが無い限り、帰りに買い物に行く必要もありません

18時くらいに家へ帰ると、学童帰りの娘も同じくらいの時間に帰ってきます。

 

買い物に行かないため家での時間が増え、家事やゆっくりできる時間を増やすことにもつながってきます。

 

 

 

【18:30】食材宅配サービスのおかげで「時短で夕食準備」

家に帰ってからも、「気持ちのスイッチを切らずに動くように」意識しています。

 

帰宅後は、まずはじめに夕食の準備

当日届いている食材配達サービスのおかげで、時間もかからずに準備することができています。

 

実際に料理を作るのは、30分もかかりません。

日によっては1品足すなどして、子どもたちといっしょに夕食を摂るようにしています。

 

  • 仕事帰りに買い物に行く必要が無い
  • 夕食を考える必要が無い

 

食材宅配サービスのおかげで、シンパパとしての忙しい毎日のストレスを減らすことができているのは間違いありません。

 

 

 

【21:00】子どもたちが就寝後は「自分の時間」

子どもたちが寝た後の自分の時間は、ほとんど「リラックスのための時間」にしています。

 

20時には子どもたちとお風呂へ入り、21時になると子どもたちも就寝。

その後の時間は、自分の好きなことをする時間になっています。

 

さすがに夜は1日の疲れも出てくるので、自分の好きなように時間を使うように

テレビや動画などを観たり、ゲームをやったり。

忙しい1日の中で、1番リラックスできるのもこの時間になってます。

 

そんな中でも、寝る時間だけは自分の中で守るように

次の日のことも考え、遅くても23時までには寝るように心がけています。

 

 

 

自分の中で「ストレスを感じないスケジュール」が大切

自分の中で「ストレスを感じないスケジュール」が大切

シングルファザー生活も4年目となると、自分たちの生活リズムもできあがってきます。

 

シンパパ歴4年目の1日のスケジュール

  • 【5:00】仕事前の朝活で「自己肯定感を上げる」
  • 【6:30】「ほぼ固定の朝食メニュー」で悩まない
  • 【7:45】「娘の成長で変わった」朝の出勤
  • 【7:50】通勤時間の勉強で「前向きな気持ち」に
  • 【12:00】シンパパとしての健康を意識した昼食に
  • 【18:00】仕事帰りは「買い物に行かずに保育園だけ」
  • 【18:30】食材宅配サービスのおかげで「時短で夕食準備」
  • 【21:00】子どもたちが就寝後は「自分の時間」

 

毎日の流れ子どもたちに合わせた動きなどは、生活に慣れることで決まってきます。

さらに慣れてくることによって、自分の中でストレスを感じないようなスケジュールも可能に。

 

しかし子どもたちとの生活で考えることになるのが、子どもたちの成長

まずは生活の基盤を作ることで、それぞれの成長に合わせた対応をしていくこともできます。

 

最初は手探りだらけだった毎日も、4年目になると少しは余裕のある毎日を過ごすことができます。

 

 

子育て
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