- 保育園帰りに買い物に行きたくない…
- 買い物に行くと帰りが遅くなる…
- 子供も疲れてグズグズ…
毎日の生活に、「食材や日用品などの買い物」は欠かせません。
しかし保育園帰りなどに子供と買い物に行くと、疲れてぐずったり、家に帰るのも遅くなるので大変です。
✅この記事の内容
- 仕事帰りに買い物に行かないために
- 仕事帰りの買い物がなくなって得られたメリット
- 「買い物に行かない」ことで、ストレスを減らす
この記事では、仕事帰りに買い物に行かないために変えた生活リズム。
そして買い物に行かないことで得られた3つのメリットについて紹介します。
ぼくはシングルファザーとして、娘と息子の子育て中。
この生活をしていて大変なのは、小さい子供たちを連れての買い物です。
まだ子供が小さいからこそ、買い物中もいなくなったり、疲れて歩きたがらなかったり。
そんな生活を少しでも楽にしようと、保育園帰りに買い物に行く必要がない生活リズムにしてみました。
ぼくの場合「コープデリ」や「Amazon」を利用することで、買い物に行く頻度は大きく変化。
買い物で帰りが遅くなることもないので、子供たちの生活リズムも乱れない。
さらに帰宅後の家での時間にも、余裕が出てきます。
仕事と子育て、家事の毎日の中で、家での時間に余裕ができるのは気持ちの余裕にもつながります。
毎日の生活をストレスなく過ごすためにも、「楽をするための工夫」を考えることも大切になってきます。
仕事帰りに買い物に行かないために
食材宅配サービスのおかげで、買い物の必要なし
シングルファザーとして食事の負担を減らすために利用している「食材宅配サービス」。
このおかげで、「買い物に行く頻度」を大きく減らすことができています。
ぼくは、「コープデリ
」の食材宅配サービスを利用しています。
これによって夕食のための買い出しが必要ないので、買い物に行く必要もありません。
仕事からの帰りに買い物に行かず、帰ってすぐに食事の準備を始めることができています。
また毎日の夕食とは別に、週1回の配達も利用。
これによって子供たちの朝食に必要な、牛乳やヨーグルトなどもまとめて配達してもらっています。
ぼくにとっての食材宅配サービスは、食事だけでなく「仕事帰りの買い物」にも大きなメリットとなっています。
Amazonの利用で、持ち帰る荷物は保育園のものだけ
日用品の買い物については、「Amazonの配送サービス」を利用しています。
Amazonについてはもともと会員だったのもあり、送料無料で利用できています。
特にティッシュやトイレットペーパー、洗剤などの重いものには助かっています。
ぼくの中で1番の問題だったのは、「荷物の重さ」よりも「量」でした。
特に保育園からの帰りとなると、日によっては荷物の量も多くなります。
子供たちの工作や、お布団など。
それら保育園の荷物に加えて、日用品を買って帰るのは大変だったからこそ避けたかった買い物。
Amazonを利用することで、日用品の買い物行く頻度が減ってきます。
さらにAmazonなら時間指定の注文もできるので、「家に帰って受け取れる」ので助かっています。
仕事帰りの買い物がなくなって得られたメリット
子供との買い物のストレスがなくなる
仕事帰りに買い物に行かなくなったことで、「買い物でのストレス」が減らせました。
小さい子供を連れての買い物ほど大変で、ストレスに感じてしまう時も。
特に保育園帰りだと、子供自身が疲れてる場合もあります。
元気だと落ち着きのない小さい子供も、疲れている時はグズグズ。
歩きたがらなかったり、騒いだり。
そんな子供の相手をしているうちに、ぼくも疲れてきて落ち着いて買い物もできません。
そんな仕事帰りなどの買い物によるストレスを減らせてるのは助かっています。
保育園帰りにまっすぐ家に帰れることで、「ストレスの悪循環にならない」というメリットは大きいです。
子供のご機嫌のための買い物がなくなる
買い物に行く頻度が減ることによって、「買い物による支出」の面でも変わってきます。
必要な時に買い物に行くだけでも、ムダな買い物をする確率は減ります。
ぼくの場合も、子供のご機嫌とりのための買い物が減りました。
保育園帰りなどで、子供がグズグズのとき。
少しでも早く落ち着かせようと、お菓子を買ったりと「必要のない支出」をしていました。
しかし今では、週末など気持ちにも余裕がある時にまとめて買い物に。
そのおかげで不要な支出も減り、「家計管理の面でも大きな変化」になっています。
時間の余裕から、気持ちの余裕がうまれる
仕事帰りの買い物が減ったことで、「気持ちにも余裕」がうまれてきました。
家に帰る時間が毎日決まってくることで、生活リズムも一定に。
仕事終わりに保育園にお迎えに行き、そのまま家に帰ることができます。
早く家に帰れるというのは、家での時間が増えるということに。
夕食の準備や食事の時間。
家事や子供とのお風呂など、1日のやるべきことのための時間にも余裕が出てきます。
時間に追われない生活というのは、気持ちにも余裕が出てきます。
特にぼくの場合はシングルファザーということもあり、「時間の余裕からくる気持ちの余裕」は毎日の生活の中でとても大きいです。
「買い物に行かない」ことで、ストレスを減らす
保育園帰りの買い物をストレスに感じるのであれば、「買い物に行かない」というのもひとつの手段です。
仕事帰りの買い物の頻度を減らすだけでも、家での時間が大きく変わってきます。
ぼくはシングルファザーとして、「仕事帰りに買い物に行かない」ことで得られたメリットもあります。
- 子供との買い物のストレスがなくなる
- 子供のご機嫌のための買い物がなくなる
- 時間の余裕から、気持ちの余裕がうまれる
特に仕事と子育てをしている毎日の中で、気持ちの余裕は大切になってきます。
子供と過ごす毎日の生活に、少しの時間の余裕ができるだけでも変わってきます。
「買い物に行かない」という楽な手段を選ぶだけでも、時間に追われる生活も変わってきます。
