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【他と比較するから不安になる】嫌われる勇気|自分が選んだ人生なら変わることもできる

おすすめの本
  • 何で自分だけ大変な思いをしているんだろう…
  • これから先も苦労しなきゃいけないのかな?
  • 変わろうとして、変われるものかな?

 

ひとり親としての忙しい毎日を過ごしていると、悩みや不安も悪い方へと考えてしまいます。

近くに同じ環境や、同じような悩みを抱えている人がいないのも理由

 

僕はシングルファザーとして、6歳の娘と3歳の息子の子育て中。

ひとり親の中でも、シングルファザーというあまり多くない環境。
だからこその悩みや不安の壁に、毎回のようにぶつかっています。

そんな中、嫌われる勇気という本を読んだことで、自分の中での考え方を変えていくことを学びました。

 

この記事の内容

  • 自分だけと考えてしまうのは、すべての悩みが対人関係だから
  • 今までの選択だって、間違いだったわけではない
  • 変わるのに必要なのは、他人との比較ではない

 

この記事では、「嫌われる勇気」を読んだ中で、今の自分にとって参考になった考え方を紹介。

もちろんこの考え方が、誰にでも当てはまることは無いと思います。

それでも僕の経験や考えと共に紹介し、今悩んでいることへのきっかけになればと思っています。

 

僕が「嫌われる勇気」を通じて学んだことは、ひとり親という環境を、他と比較するから悩みが尽きないということです。

 

この本は、アドラー心理学という考え方に基づいて書かれた本になっています。

最初はタイトルからして、他人に嫌われてでも生活をしていくようなイメージを持っていました。
しかし実際は、過去は関係なく、すべての悩みは対人関係という考え方。

今までの人生の選択をしてきたのが自分であれば、これから先の人生を決めていくのも自分だという部分が1番の印象的です。

だからこそ、この先の生活を変えられないことはないという気持ちになることができます。

 

離婚をして、ひとり親としての生活を選んだのであれば、この先の生活は自分次第で変わっていきます。

この本の中では、「変えられないのは、自分が変えようとしないことを目的にしているからだ」と書かれています。

シングルファザーという生活を、少しでもポジティブな方向に考えようとしていた僕にとって、前を向くことが間違いではなかったと感じさせてくれました。

 

商品リンク:嫌われる勇気

 

 

 

自分だけと考えてしまうのは、すべての悩みが対人関係だから

自分だけと考えてしまうのは、すべての悩みが対人関係だから

自分と他の生活を比較して、勝手に短所に感じていた
劣等感として考えるから、他人と比較してしまう

 

自分と他の生活を比較して、勝手に短所に感じていた

僕がひとり親としての生活に不安を感じていたのは、短所ばかり目に付いてしまうのが原因でした。

 

自分を好きにならないでおこうと、自分の中で決心してしまっているから

 

離婚後の生活では、どうしても自分たちをネガティブな方向に考えてしまう時があります。

離婚したことを後悔したり、子供たちにとっては正解だったのかなど悩んだり。

しかしそれもすべて、他の人と自分の立場を比較してしまっているからだったことに気づかされました。

 

今の自分を受け入れ、結果がどうであろうと前に踏み出す勇気を持つことが必要

 

離婚、ひとり親という事実を受け入れ、今の自分がこれから子供たちにしてあげられることだけを考えていくようにすることが大切になってきます。

 

劣等感として考えるから、他人と比較してしまう

他人と自分を比較してしまうのも、自分の中で劣等感として考えてしまっているだけでした。

 

自分を好きになれない原因は、他から嫌われ、対人関係で傷つくことを恐れているから

 

この本の言う目的論では、他人に嫌われないために自分を好きにならないようにしているということのが本当の目的。

 

僕の中では、ひとり親だからこそ周りの目を気にしてしっかりしなきゃと考えていました。

しかしこれは、自分で自分を追い込んでしまっているだけでした。

他人から見ての劣等感ではなく、自分の中で勝手に劣等感として考えてしまっていたのが原因。

「ひとり親だからこそ、がんばらなきゃ」

この考え方が、他者と比較するという主観的な解釈をしてしまっていました。

 

ただ逆に言えば、自分の考え方ひとつで解釈を選択することが可能になってきます。

ひとり親という環境を長所とみるか短所とみるかで、自分の中での受け取り方は大きく変わってきます。

 

 

今までの選択だって、間違いだったわけではない

今までの選択だって、間違いだったわけではない

今までの選択と、これからの選択は別
自分がどう生きるかを選ぶ時に、過去は関係ない

 

今までの選択と、これからの選択は別

今の生活に不安や悩みを感じてしまうのも、自分の手で選んだからというのは事実です。

ひとり親と言っても、離婚をする理由は人それぞれ。
離婚を言う側もいれば、言われる側もます。

 

僕の場合は、離婚を言われた側でした。

しかしどんな状況でも、その状況を自分の中でどう捉えるかで気持ちは変わってきます。

その時の自分が自分にとって良いと判断したのであれば、再び選び直すことだって可能になってきます。

 

今の生活が変わらないのは、変わらないと自分で決心しているから

 

離婚という大きな事実によって、今の生活に対しても変わる気がしないのは自分で思っているだけ

これまでの人生は、今後の人生をどう生きるかには関係してこないことを知りました。

 

自分がどう生きるかを選ぶ時に、過去は関係ない

これまでの経験や生活のせいで、これからの生活が変われないことはありません。

離婚をして、ひとり親になったからこそ、自分と子供に目を向けた生活を送っていくことができます。

 

過去の経験にどのような意味を与えるかによって、自らの生を決定している

人生は誰かに与えられるものではなく、自ら選択するもの

 

過去の経験をネガティブにとらえ、今の生活もそのせいだと考えてしまうと、後ろ向きな考えしか残りません。

そして、これから先の生活に対しても前向きに考えられなくなってしまいます。

 

過去が全てを決定し、過去が変えられないとすると、今日を生きる我々は人生に対して何の手段もなくなってしまう

 

過去の出来事にとらわれた状態でこれから先を考えようとしても、生活は大きくは変わりません。

離婚前、ひとり親になる前に何があろうと、これから先の子供との生活を考える時には関係ありません。

 

 

変わるのに必要なのは、他人との比較ではない

変わるのに必要なのは、他人との比較ではない

変わるのは、このままで良いはずがないと考えるから
劣等感があるから、前向きに考えていける

 

変わるのは、このままで良いはずがないと考えるから

今の生活を変えるためには、現状を受け入れ変わろうとすることが大切になってきます。

ひとり親としての自分と子供の人生、誰かに教えてもらうものではありません。

これからの生活を自ら選択していき、導き出していくべきものになってきます。

 

幸せを実感できずにいる、このままでいいはずがない

そう考えるからこそ、一歩前へ踏み出す必要がある

 

僕の場合も、シングルファザーとして事実を受け入れ、覚悟を決めるところから始まりました。

あの時の事実を受け入れ、子供たちとの生活を考えていこうという気持ちが、僕が変わるきっかけになりました。

 

参考記事:【覚悟】シングルファザーとしての不安を受け入れ、開き直る事で得られる新しい生活

 

 

劣等感があるから、前向きに考えていける

ひとり親としての新しい生活、今までより良いものにしたいと考えるのは当たり前のことです。

向上したい、理想を追求したいという気持ちがあるほど、前を向けます。

その反面、理想の自分に到達できない自分に対し、劣っているような感覚になるのが劣等感

 

自らの劣等感を取り除くべく、より前進しようとする

現状に満足することなく、一歩でも前に進もうとする

 

劣等感は、努力や成長を促すきっかけにもなってきます。

「どうせ自分なんて」と、劣等感を言い訳にしてしまうと変わることはできません。

 

他人との比較で劣等感を感じるのではなく、自分の理想への到達として劣等感を感じること。

そしてそれをきっかけに前を向き行動していくことが、ひとり親として変わっていくことにつながっていきます。

 

 

他人と比較してしまう生活だからこそ、自分の中に目を向ける

他人と比較してしまう生活だからこそ、自分の中に目を向ける

僕の中では、ひとり親ということで、どうしても周りからの目を気にしてしまっていました。

そしてそれが自分の中でプレッシャーにもなり、不安や悩みになっていました。

しかし本から学んだ考え方により、それらもすべて他人との比較が原因だったことに気づけました。

 

不安や悩みの原因を、自分の中での問題と考えるようにすることで見え方は大きく変わってきます。

そして過去とこれから先の生活を切り離して考えることで、自分の思うようにこの先の生活を変えていくこともできます。

 

嫌われる勇気」というタイトルからは、想像もできなかった内容。

すべてが当てはまったという訳ではありませんが、今までの僕の考え方が決して間違いだけではなかったということにも気づけました。

アドラー心理学では、「課題に立ち向かう勇気がくじかれていることが問題なのだ」と考えられてるそう。

シングルファザーという、ただでさえ他人と比較してしまう生活だからこそ、自分の中に少しでも意識を向けることが必要だと学びました。

 

商品リンク:嫌われる勇気

 

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